モットー
堺市西区アリオ鳳の内科・消化器科、えずみクリニックです。
当クリニックでは、あなたのホームドクター(かかりつけ医)を目指して
- わかりやすい説明
- 適切な治療
をモットーに、患者さまの立場に立った医療を、院長・職員一同心がけています。
どんな症状でも お気軽にご相談ください。
えずみクリニック
院長 江角晃治
診療時間
年末年始の休診のお知らせ
下記の間休診いたします。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
12月29月29日(日)~1月5日(日)
インフルエンザ予防接種
ご予約について
年齢:9歳以上(8歳以下の方の接種は行っていません)
予約方法
①当院受診歴のある方
1:インターネット予約
2:電話予約(月~金 10:30-13:00にお電話でご予約ください)
3:窓口でのご予約(10:30-13:00)
②当院に受診歴のない方
1:インターネット予約
2:窓口でのご予約(10:30-13:00)
問診について
18歳未満の方の接種は原則保護者の方がご同伴ください
ただし、16歳以上の方で保護者が同伴されない場合、保護者の方が説明書を十分に読み、あらかじめ予診票にご署名ください。
接種時間帯について
①診療時間内接種
午前・午後の診療時間内(2024年10月1日~)
②インフルエンザワクチン接種のみの時間(処方・診察等の一般診療は行っていません)
木曜日の16:30-18:00、土曜日の14:30-16:30(11月2日~11月30日)
下記の時間帯はワクチン接種のみです(診察・処方などはできません)
ワクチン接種専用時間を設定しています(11月2日~11月30日)。
この時間帯は処方、診療をいたしておりませんのご了承ください。
接種料について
小児:9歳以上13歳未満 2回接種 1回目・2回目ともに3000円
大人:13歳以上 1回接種 3000円
堺市在住の65歳以上 1500円(堺市外の方は3000円)
※当院の領収書はインボイスに対応いたしておりません
新型コロナワクチン
新型コロナワクチンの接種を開始します。
当院で使用するワクチンはファイザー製のコミナティです。
期間:令和6年10月1日~令和7年1月31日
対象及び接種料金
①3200円
・堺市に住民票のある65歳以上の方
・堺市に住民票のある60-65歳未満の方のうち、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免責の機能の障害を有し、その障害が身体障車手帳一級程度の方
②15000円
・18歳以上で上記以外の方
午前中のお電話、もしくは窓口でご予約ください。
診療内容
- 内科一般:小児(13歳未満)の診察は、専門医(小児科)をご受診ください
かぜ、高血圧、糖尿病、高コレステロール血症、気管支喘息、花粉症 - 消化器科
食道、胃(胃カメラ)、大腸 (腹痛、下痢、胸やけ、潰瘍、過敏性腸症候群など) - 肛門科
痔、排便時痛・出血など - 外科
すり傷、切り傷、乳房のしこり(乳せんエコー)など - 禁煙外来:現在中止中、再開の予定はありません。
禁煙補助薬(チャンピックス)による禁煙の保険診療です。ご予約不要です。診療時間内にお越しください。 - 健康診断
問診、血液検査、レントゲン、心電図、視力・聴力検査など
堺市の特定健診(メタボ健診)
健診をご希望の方は必ず事前にお電話でご予約ください。
提携病院
堺市立総合医療センター、馬場記念病院、ベルランド総合病院、府中病院
大阪労災病院、大阪大学医学部付属病院 その他
住所・地図
住所
〒593-8325
堺市西区鳳南町3丁199番12号 アリオ鳳2階
電話:072-260-0511
地図
医療DX推進の取り組み
当院は、医療DX推進の取り組みとして、診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています
- 患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
外来感染対策向上加算について
当院では、「外来感染対策向上加算」を算定し、受診歴の有無に関わらず、発熱等を伴う感染症の方の受入れを行っております。
患者様やご家族、当院の職員、その他来院者等を感染症の危険から守るため、以下に示す感染防止対策に積極的に取組んでいます。感染防止のため、ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
1. 当院では院内感染管理者を定め、感染防止対策部門を設置し、クリニック全体で感染対策に取り組んでいます。
2. 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
3. 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
4. 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と時間的もしくは空間的に分離した導線および診療スペースを確保して対応します。
5. 感染対策に関して基幹病院、および堺市医師会と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。